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地産地消。こだわりの素材で食をフューチャーする
There Is A Reason For Good Flavor
地産地消。こだわりの素材で
食をフューチャーする

2018年10月、名古屋の副都心・金山駅前「名古屋金山ホテル」の最上階に本格的なイタリアンバル「金山テラス」がオープンしました。
カジュアルな店内でピザやパスタなど本格的なイタリア料理が味わえるとあって幅広い層が利用する人気店です。

「金山テラス」を仕切るのは、シェフのサッキ マウロ(SACCHI MAURO)さん。マウロさんはイタリア・ミラノ生まれの55歳。24歳のとき名古屋のレストランオーナーにスカウトされて来日。その後日本で30余年にわたって腕を磨き、今ではその名を轟かすイタリアンの第一人者になりました。

サッキ・マウロ
SACCHI MAURO
イタリア・ミラノ生まれの55歳。名古屋や神戸のレストランで30年余りに渡ってキャリアを積み、金山テラス料理長に。お客様とおしゃべりするのが大好きという気さくなシェフ。

マウロさんが本場のイタリアンフレイバーを堪能してもらうためにとことんこだわっているのが食材です。「新鮮な素材」に出会うために自ら市場に出向いて選びます。

「これから挑戦したいのは地産地消だね。農作物を育てる農家、漁場を持つ漁師、そして料理をするシェフ、その道のプロたちの技がフュージョンしたとき最高のパフォーマンスが生まれると思うんだ」とマウロさんは言います。それが叶ったときには、メニューに「〇〇さんが育てたクレソン」「〇〇船で獲れたヒラメ」「〇〇で生まれた卵」など生産地と名前を掲げたい、とも。

地元で育てられた食材を地元で食す。食材と真摯に向き合って、手間をかけ、互いに刺激し合う関係が絶妙な味を描く。味職人・マウロさんのこだわりは尽きません。

金山テラス
厳選肉をジューシーに焼き上げるグリル料理や、新鮮な魚介、野菜をふんだんに使った地中海料理が自慢

宝グループの飲食事業の歴史は1976年(昭和51年)まで遡ります。
中区東新町(当時の女子大小路)に造った飲食複合施設「たぬき小路」がはじまりです。いわゆる立ち飲み横丁スタイルで、おでんや串焼き、お好み焼きなど3フロアに64店舗がひしめき合う賑やかな飲み屋街でした。

今でこそバル横丁の飲食街は全国あちこちに在りますが、当時は斬新なビジネスモデルとして大きく注目されました。 その後も1980年に金山(現在の名古屋金山ホテル)にガスライト(洋食)と三十三間堂(和食)をオープン、以降、1986年に温浴施設「湯~とぴあ宝」、「京ヶ野ゴルフ倶楽部」(1999年)の和洋食と食への挑戦が続きました。

現在、湯~とぴあ宝や京ヶ野ゴルフ倶楽部のような施設内を除く直営店舗は、創作和食料理「旅籠茶家かやかや」(2003年~)と「金山テラス」の2店舗です。旅籠茶家かやかやも金山テラス同様、料理長が旬な素材を生かした創作メニューを次々にリリースして人気を博しています。

いま、新型コロナウイルスの猛威によって飲食業界は大きな打撃を受けています。コロナ禍は現実であり、誰も避けて通ることはできません。
しかし、この厳しい現実の只中にあっても「食」は人の営みの大前提です。
ニューノーマル時代はどんな世界なのでしょうか。
私たちは小さな存在ですが、地域で必死に闘う生産パートナーたちと一緒に、新しい時代の「美味しい」をお届けするために創造と挑戦を続けていきたいと思います。

金山テラス
TAKARA Looking Into The Future There Is A Reason For Good Flavor
TAKARA LOOKING INTO THE FUTURE